愛知県もようやく県民割が再開しました。
宿泊金額の半額(最大5,000円分)と土産物店、飲食店、観光施設等での利用金額の100%相当額(最大2,000円分)が後日ポイントバックされるというメチャクチャお得なキャンペーンです。
ちなみに後半の2,000円分ポイントバックについてはお食事の際にご注文されたお飲物など対象となります。
5/9~5/31の期間のご宿泊で、愛知、新潟、富山、石川、長野、福井、岐阜、静岡、三重に在住の方が対象となります。
※三重の方のみ5/13以降にご予約された旅行が対象となります。
ご利用については公式サイトでのアカウント作成と旅行登録が必要です。
当館ホームページからご予約されたお客様については
ご予約の際に送信されるメールのスクリーンショットでご登録下さい。
お電話でのご予約の場合は当館で予約確認書を発行させて頂きます。
また、チェックインの際にワクチン接種歴(3回接種)または陰性の検査結果と
本人確認書のご提示が必要となります。
昨年実施していた際、本人確認書類忘れやご住所が自書であったり表示がないなど、
あいち旅の確認書類としては利用のできない身分証明書のご提示が多かったです。
また陰性証明書ついても検査方法により有効期限が異なるのでご注意下さい。
※簡易検査キットなどを利用し、ご自身で検査された画像の提示などでは対応できません。
以下に公式サイトからの抜粋を掲載しておきますが
内容が変更となる可能性もあるため公式サイトでのご確認をお願いします。
https://aichi-travel.jp/
身分証明書は、対象県内に居住地があるという確認ができる以下の本人確認書類のうち、1点をご提示ください。
❶運転免許証
❷個人番号カード(個人番号カードとみなされる写真付き住民基本台帳カードを含みます。)
❸官公庁、独立行政法人、特殊法人または地方独立行政法人がその職員に対して発行した身分証明書で写真付きのもの
❹在留カード
❺特別永住者証明書
❻外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者のものに限ります。)
なお、上記❶~❻が提出できない場合、下記①~⑧のうち2点の提出があれば確認可能です。
(氏名の記載があり、かつ、旅行期間中において有効なものに限ります。)
また、2点のうちいずれにも住所の表示が無い場合については、下記□補助書類をご提出ください。
住所が自署となっている場合にも、有効な所在地の証明とは認めれませんので、住所の表示が無い場合と同様となります。
①健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証 ②共済組合員証 ③国民年金手帳 ④年金手帳
⑤国民年金、厚生年金保険または船員保険に係る年金証書 ⑥共済年金または恩給等の証書
⑦運転経歴証明書
⑧学生証、会社の身分証明書または公の機関が発行した資格証明書で写真付きのもの(療育手帳、身体障がい者手帳等)
□補助書類
(1)公共料金領収証(現住所が記載された発行日から3カ月以内のもの(電気・都市ガス・水道など))
(2)住民票(個人番号(マイナンバー)の記載がないもの)現住所が記載された発行日から3カ月以内のもの
なお、お子様の住所確認は親の免許証等と保険証等の提示で可とします。
利用者のワクチン接種歴または検査結果の陰性の確認方法
|
ワクチン接種歴 |
検査結果の陰性 |
事業者 |
確認内容 |
・予防接種済証等により、 利用者が3回接種を完了していることを確認 |
・検査事業者が発行する「検査結果通知書」により、利用者の検査結果が陰性であることを確認 |
確認対象物
(証明・結果通知書) |
○予防接種済証等(接種証明書、接種記録を含む)+身分証明書等
○ワクチン接種証明書(電子版)+身分証明書等
※予防接種済証等を撮影した画像や写し等による確認も可能 |
PCR等検査 |
抗原定性検査 |
検査結果通知書+身分証明書等
※受検者氏名、検査結果(陰性・陽性)、検査方法、検査所名、検査日、検査管理者氏名、有効期限が記載されていること。 |
結果通知書
※受検者氏名、検査結果(陰性・陽性)、使用した検査キットの製品名、検査日、事業所名、検査管理者氏名、有効期限が記載されていること。 |
有効期限 |
有効期限の設定は無し |
検体採取日+3日以内まで |
検査日+1日以内まで |
利用者
入手方法 |
①市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」を確認
②ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場に予約
③ワクチン接種3回接種後、予防接種済証等の受取り
■以下、厚生労働省ホームページ「ワクチン接種方法」を参照
リンク |
医療機関又は衛生検査所等(厚生労働省 において「自費検査を提供する検査機関一覧」として別に公表されている検査機関が推奨される)にて検査
※その他の詳細:新型コロナウイルス感染症対策本部「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」 |
医療機関又は衛生検査所等で検査を受ける場合のほか、事業者等が設けた場所にて検査
※その他の詳細:新型コロナウイルス感染症対策本部「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」 |
※検査の有効期限(例):PCR検査検体採取日(2022年4月12日)→有効期限(2022年4月15日)/抗原定性検査日(2022年4月12日)→有効期限(2022年4月13日)